IP-guard V+ドキュメント暗号化は成熟な技術の用い、多様なフィアイル形式に対応、新しいドキュメントが作成されると同時に即座に自動で暗号化され、全面な保護ができます。クライアント権限管理、ドキュメント持ち出し管理、及びオフラン管理などの三大機能により情報資産の管理を確実に保護、内部の使用、パートナーと共有、あるいは外部に持ち出されでも情報漏洩の心配は必要ありません。
特長
広い範囲のフォーマットをサポート
- 暗号化のサポートとして様々なアプリケーションソフトウェアを無償で提供。
- 新しいソフトウェアを短時間でアクセスリストに追加。
フレキシブルな権限設定
- 権限の設定方法はシンプルでフレキシブルに出来ます。
厳密なドキュメント持ち出しメカニズム
- 厳格なドキュメント持ち出しメカニズムで、有効に機密情報の漏洩を防止、外部使用のセキュリティリスクを軽減します。
キーの選択
- ユーザーは自身で、安全なキーを自由に設定することができ、尚かつアルゴリズムを自由に選択、暗号化の安全は確実に把握できます。
周密なバックアップ
- 完全なパックアップ設計で問題が発生した際も、暗号化システムを継続して運用できます。
機能
カスタマイズサポート可能
- 許可ソフトのみにて暗号化、復号化、及びコピー/貼り付けなどの編集ができます。
- 一般使用の40種以上のソフトに対応する他、企業のニーズに沿って許可ソフトの追加が出来ます。
- 強制的に特定なソフトを使用したドキュメントを暗号化、ドキュメントが作成される同時に自動で暗号かされ、許可された場所でしか使用ができません。
フレキシブルな権限設定
- 自動暗号化と復号化
クライアントが許可された環境で暗号化したファイルを開く、自動的に復号化され、編集保存後に自動的に暗号化されます。→ 研究開発、財務など部門のメインスタッフに適用 - 復号化のみ
クライアントが許可された環境で暗号化したファイルを開く、自動的に復号化され、編集後暗号化ぜずに保存できます。(手動で暗号化可能)→ 幹部に適用 - 読み取り専用モード
クライアントが許可された環境で暗号化したファイルを開く、自動的に復号化され、内容を閲覧できが編集できません。ファイルの終了時に自動的に暗号化されます。→ 部門間の関係者の通信に適用
完全な権限管理構造
- 各ユーザーの職務のニーズに沿って、個々のファイルの使用権限を設定することができ、厳密に情報保護範囲を制御します。
- コピー/貼り付け、画面キャプチャ、及び実態/仮想印刷機能の実行を制限することができます。
- 暗号化されたファイルの復号化は管理者に申請を提出、アプリケーションの受領後、システムは自動的に提示、管理者が不在の場合、事前に設定した代行者が審査をします。
外部送信ドキュメントの全体暗号化
- 外部送信ドキュメント郵送の過程に暗号化、ホワイトリストオブジェクトの設定ができ、許可された対象のみドキュメントを直接開き読み取りができます。
- 機密情報に対し外部クライアントの登録制度で受信者の勝手な広がりを制限できます。
- 厳格に外部送信したドキュメントの使用権限を制御するため、ファイルの開き回数と読み取り時間の制限ができます。
オフライン保護
- 出張や長期的なオフライのスタッフのためにオフラインの時間を設定、暗号化されたファイルのセキュリティを保護するために、そのファイルの使用権限を調整します。
- オフライン期間を延長したいクライアントは、管理者に申請を提出しなければなりません。
- 一時的オフラインは申請を提出、ライセンスファイルのインポートによるオフラインポリシーの起動ができます。
複数のバックアップ•メカニズム
- IP-guardのプライマリサーバが故障した場合、暗号化システムの動作を中断することなくスタンドバイサーバはすぐ切り替わり運用を再開。
- 自ら災害回復時間の設定ができます。ネットワークが不安定やオフラインの状態でも暗号化システムは一定の時間内で継続動作が可能。
- 平文バックアップサーバを構築することにより、暗号化されたファイルが平文としてバックアップされ、エラーが発生しても大切なファイルを守れます。