情報セキュリティエンドポイント管理システム
IP-guard V4情報セキュリティエンドポイント管理システムはPC操作の記録、制御、統計など同時に実行できます。コンピュータや周辺設備を含む、全ての動作を把握、企業各種の資料を有効に保護、知的財産や重要資料の漏洩を回避するすることができます。尚、従業員コンピュータとインターネットの使用状況を把握、迅速かつ効果的なタイムリー警報システムにより、PCの不正使用を防止、作業効率を改善することが出来ます。
IP-guard V4は14個のモジュールで構成され、コンピュータ操作の記録、制御及びIT資産管理三つのカテゴリーに分かれてます。企業は必要な機能や予算に合わせて必要な機能だけを採用することが可能です。
IP-guard V4はIP-guard V+全方位ドキュメント暗号化システムと簡単に統合することができ、同じクライアントエージェントを利用、エンドポイントの安全を強化します。インストールや管理するのも便利、効果的、システムの負担を軽減します。
特長
しっかり制御
自動でログを記録
単一のインターフェースにより、端末機の操作や企業資産に対して、広く深く管理を実行することが可能です。またリモートメンテナンスや制御も可能です。
ばっちり記録
随時統計のチェック
設定したポリシーに基づきユーザが端末機で行った各種操作を記録すると共に、画面キャプチャやIT資産に関する情報にも記録が可能です。
きっちり監査
完全に使用操作を把握
端末機の使用状況を自動で統計し、様々な方法で参照並びにレポートすることが可能です。同時にシステムの更新や脆弱性等に対して分析・統計を行います。